Concept
生まれついた
肌こそが美しい
美しい肌とは、どのような肌でしょうか?
東京美容科学研究所は「生まれついた本来の肌」を保つことが、
美しさの原点だと考えています。
10年後、20年後、30年後の肌も健やかであるために、
与えるのは、肌に必要なものだけでいい。
バランスの取れた食生活と、
皮膚の生理に忠実なスキンケアで、身体を内と外から整える。
創業90年を迎える東京美容科学研究所は、
これまでも、そしてこれからも
ひたむきに肌と向き合い続けていきます。
皮膚の構造から
導き出したスキンケア
スキンケアのあり方を考えるには、皮膚の仕組みを知ることが不可欠です。
皮膚の最表面の層である「表皮」の一番内側にあるのが「基底層」。
基底層でつくられた新しい細胞は、上へと押し上げられていき、
肌の表面で「角層」という死んだ細胞の層となり、はがれ落ちていく。
こうした細胞の生まれ変わりをターンオーバーといいます。
皮膚の構造から
導き出したスキンケア
スキンケアのあり方を考えるには、皮膚の仕組みを知ることが不可欠です。
皮膚の最表面の層である「表皮」の一番内側にあるのが「基底層」。
基底層でつくられた新しい細胞は、上へと押し上げられていき、
肌の表面で「角層」という死んだ細胞の層となり、はがれ落ちていく。
こうした細胞の生まれ変わりをターンオーバーといいます。
皮膚の構造から
導き出したスキンケア
角層や天然のクリームである皮脂には、
基底層を異物の侵入や攻撃から守る役割があります。
つまり、バリア機能が正しく働いている肌は、
簡単に外界のものを肌の中に浸透させることはできないのです。
これが「守る」という、肌が本来持つ機能です。
こうした肌の働きから、スキンケアに必要なのは、
死んだ細胞である角層に余分な栄養を与えるより
肌のバリア機能を保ち、正しいサイクルを
促してあげることだと私たちは考えます。
皮膚の構造から
導き出したスキンケア
角層や天然のクリームである皮脂には、
基底層を異物の侵入や攻撃から守る役割があります。
つまり、バリア機能が正しく働いている肌は、
簡単に外界のものを肌の中に浸透させることはできないのです。
これが「守る」という、肌が本来持つ機能です。
こうした肌の働きから、スキンケアに必要なのは、
死んだ細胞である角層に余分な栄養を与えるより
肌のバリア機能を保ち、正しいサイクルを
促してあげることだと私たちは考えます。
皮膚の構造から
導き出したスキンケア
スキンケアのあり方を考えるには、皮膚の仕組みを知ることが不可欠です。
皮膚の最表面の層である「表皮」の一番内側にあるのが「基底層」。
基底層でつくられた新しい細胞は、上へと押し上げられていき、
肌の表面で「角層」という死んだ細胞の層となり、はがれ落ちていく。
こうした細胞の生まれ変わりをターンオーバーといいます。
角層や天然のクリームである皮脂には、
基底層を異物の侵入や攻撃から守る役割があります。
つまり、バリア機能が正しく働いている肌は、
簡単に外界のものを肌の中に浸透させることはできないのです。
これが「守る」という、肌が本来持つ機能です。
こうした肌の働きから、スキンケアに必要なのは、
死んだ細胞である角層に余分な栄養を与えるより
肌のバリア機能を保ち、正しいサイクルを
促してあげることだと私たちは考えます。
肌の生理に基づいた
製品づくり
東京美容科学研究所の製品は、
合成界面活性剤やポリマーといった成分を使わず、
質の高い原料を使い、熟練した職人の手によって、
昔ながらの製法でつくられています。
例えば、メイク落とし。 一般的なクレンジングオイルは、界面活性剤の力で油と水を混ぜていますが、
東京美容科学研究所のコールドクリームは、油を主体とした非乳化型のクリームです。
水で簡単に落とせないので、洗い上がりのさっぱり感はありませんが
バリア機能を守りながら、肌に負担をかけずにメイクを落とすことができます。
肌の生理に基づいた
製品づくり
ほかにも、皮脂を取りすぎない石けんベースの洗顔料、
洗顔でアルカリ性に傾いた肌表面を弱酸性に保つローション、
皮脂に近い成分のクリームや、古い角層を剥がすことを目的としたパック
そして、髪や頭皮の環境を弱酸性に整えて必要な油分を与えるヘアケア、
肌にやさしい成分、色素にこだわったメイクアップなど
どれも一貫して、肌の生理に基づいています。
肌の生理に基づいた
製品づくり
東京美容科学研究所の製品は、
合成界面活性剤やポリマーといった成分を使わず、
質の高い原料を使い、熟練した職人の手によって、
昔ながらの製法でつくられています。
例えば、メイク落とし。 一般的なクレンジングオイルは、界面活性剤の力で油と水を混ぜていますが、
東京美容科学研究所のコールドクリームは、油を主体とした非乳化型のクリームです。
水で簡単に落とせないので、洗い上がりのさっぱり感はありませんが
バリア機能を守りながら、肌に負担をかけずにメイクを落とすことができます。
ほかにも、皮脂を取りすぎない石けんベースの洗顔料、
洗顔でアルカリ性に傾いた肌表面を弱酸性に保つローション、
皮脂に近い成分のクリームや、古い角層を剥がすことを目的としたパック
そして、髪や頭皮の環境を弱酸性に整えて必要な油分を与えるヘアケア、
肌にやさしい成分、色素にこだわったメイクアップなど
どれも一貫して、肌の生理に基づいています。
必要なものだけを
あなたに届けたい
私たちのやり方は古いと思われるかもしれません。
けれど、どんなに時代が移り変わっても、
「皮膚の仕組みに忠実である」というモットーは変わりません。
東京美容科学研究所はこれからも、一人ひとりの肌のお悩みに寄り添い、
生きがいのある人生をともに歩んでいける
パートナーでありたいと願っています。
Brand
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昔ながらの製法はそのままに、今こそ本当に欲しいと思う基礎化粧品を形にしました。 肌の状態に合わせた3つのラインをご用意しています。 -
創業当初から続くブランド「GENOA(ゼノア)」。
スキンケアからボディケア、ヘアケアまで毎日の生活を皮膚美容科学から考えた製品をラインナップ。 -
見た目も心も美しく。メイクアップアイテムを中心に展開。 TO BI KEN、GENOAと併用してお使いいただけます。
News
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INFO
公式オンラインショップ システムメンテナンスのお知らせ
平素は 東京美容科学研究所 公式オンラインショップ をご利用いただき誠にありがとうございます。 下記日程にてシステムメンテナンスを実施いたします。当ショップをご利用のお客様は該当の時間帯をさけてのご利用をお願い致します。… 続きを読む 公式オンラインショップ システムメンテナンスのお知らせ2025.11.13 -
INFO
消防庁より感謝状を授与されました
この度、弊社は東京消防庁 滝野川消防署より『火災予防業務協力功労』として感謝状をいただきました。 こちらは火災予防に関する業務に協力し、地域住民の安全・安心に貢献した功績をたたえるための表彰とのことです。 今後とも地域と… 続きを読む 消防庁より感謝状を授与されました2025.11.12 -
INFO
「Shikisai」のWebラジオに出演しました
地域の経営者や人々の語りを“ありのまま”に届けるインタビューメディア、『Shikisai』。 こちらの地域に根ざす企業や地域に誇りを持って働く方々が集い、共に多彩なトークを紡ぎ、語り合いから浮かび上がる人柄や想いを通じて… 続きを読む 「Shikisai」のWebラジオに出演しました2025.10.10

